【徹底比較】6号機 ニューハナハナゴールド vs 5号機 ニューキングハナハナ

ハナハナにも6号機の時代がやってきました。

初のハナハナ6号機である「ニューハナハナゴールド-30」はどんな変更があったのか。

 

今回は5号機のニューキングハナハナと比較していきたいと思います。

6号機ハナハナ徹底比較

スペック・機械割

5号機 ニューキングハナハナ

設定 BB RB 合算 機械割 時給(800回転/h)
1 1/299 1/496 1/187 96% -1920円
2 1/289 1/468 1/179 98% -960円
3 1/279 1/437 1/170 101% +480円
4 1/269 1/407 1/162 104% +1920円
5 1/255 1/374 1/152 107% +3360円
6 1/235 1/336 1/138 112% +5760円

6号機 ニューハナハナゴールド

設定 BB RB 合算 機械割 時給(800回転/h)
1 1/297 1/496 1/186 97% -1350円
2 1/284 1/458 1/175 99% -450円
3 1/273 1/425 1/166 101% +450円
4 1/262 1/397 1/157 103% +1350円
5 1/251 1/370 1/149 105% +2250円
6 1/240 1/344 1/141 107% +3150円

ボーナス確率は6号機になってもあまり変わりませんでした。

機械割は設定1の機械割は向上しましたが、高設定帯の機械割が下がってしまいました。

 

設定6のエキストラ感はなくなってしまいましたが、設定1の機械割が高くなり安心して遊べるようになりました。


払い出し枚数

ボーナス払い出し枚数

BB RB
5号機
ニューキングハナハナ
312枚 130枚
6号機
ニューハナハナゴールド
224枚 112枚

ボーナスでの獲得枚数が大幅に変更されました。
BIG 312枚224枚
REG 130枚112枚

 

6号機の仕様上この変更は致し方ない変更となりそうです。

通常時の小役払い出し枚数

ベル(1/2/3BET時) スイカ(1/2/3BET時)
5号機
ニューキングハナハナ
15枚/15枚/8枚 15枚/15枚/10枚
6号機
ニューハナハナゴールド
6枚/10枚/10枚 6枚/10枚/6枚

通常時の小役の払い出し枚数が変わりました。

3BET時の払い出しが…
ベル 8枚10枚
スイカ 10枚6枚
に変更になりました。

 

ベルの払い出し枚数が増えたことにより、コイン持ちが大幅にアップしました。
スイカの払い出し枚数が減ったことにより目押しが得意でない人へのハンデが少なくなりました。

小役確率・コイン持ち

ベル確率 コイン持ち
5号機
ニューキングハナハナ
1/7.48~1/7.19 約37G/1k
6号機
ニューハナハナゴールド
約1/7.3~1/6.9 約48G/1k

ベルの小役確率は若干良くなったようです。

コイン持ちは
約37/1k約48G/1k
と大幅に向上しました!

 

コイン持ちの向上はベル確率の向上もありますが、払い出し枚数の変更(8枚→10枚)が大きそうです。

演出面

新プレミアム要素

バイブストップ

STOPボタンを押すたびにバイブがなるというプレミアムが追加されました。

 

プレミアム点灯パターンの追加

・めしべカラフル点滅
・カラフル回転点滅

この2パターンが追加されました。

 

1パターンは動画で公開されていましたので確認してみてください!

23:28~ カラフル回転点滅

 

ノーマルサウンドの4曲がすべて新曲

・ピンク7 BIG
・ピンク7 REG
・白7 BIG
・白7 REG
の4曲が新曲となります。

 

BGMに関しても配信されていますので確認してみてください!

ニューハナハナゴールド-30ボーナスサウンドメドレー

 

演出面での変化は以上でほぼ5号機と変わりないようです。
6号機でもいつものハナハナが楽しめそうですね♪

まとめ

いかがだったでしょうか?

大きい変化としては獲得枚数の変化やコイン持ちの変化がありました。
スペックの低下も大きいですね。

 

個人的には6号機となっていろいろな変化がありましたがいつものハナハナが楽しめるのではないかと思っています。
スペックの低下によって設定6がたくさん使われるようになることを願いたいですね!


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