マタドールⅢ
1.ボーナス確率・機械割(スペック)
メーカー公表値
| 設定 | BB | RB | 合算 | 機械割 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1/278.9 | 1/434.0 | 1/169.8 | 97.4% |
| 2 | 1/268.6 | 1/417.4 | 1/163.4 | 98.9% |
| 3 | 1/260.1 | 1/402.1 | 1/157.9 | 100.3% |
| 4 | 1/219.9 | 1/334.4 | 1/126.8 | 103.5% |
| 5 | 1/295.2 | 1/366.1 | 1/163.4 | 106.5% |
| 6 | 1/287.4 | 1/312.1 | 1/149.6 | 110.0% |
時給
| 設定 | 等価 | 56枚持ちメダル |
|---|---|---|
| 1 | -1170円 | -1045円 |
| 2 | -495円 | -442円 |
| 3 | 135円 | 121円 |
| 4 | 1575円 | 1406円 |
| 5 | 2925円 | 2612円 |
| 6 | 4500円 | 4018円 |
コイン持ち
50枚当たりのゲーム数:約36.0G(設定1)
獲得枚数
BB→最大302枚
RB→最大104枚
2.設定差・設定推測
BT中の1枚役確率
| 設定 | デフォルト |
|---|---|
| 1 | 1/8192 |
| 2 | 1/4096 |
| 3 | 1/2048 |
| 4 | 1/512 |
| 5 | 1/256 |
| 6 | 1/64 |
BT中の1枚役(バラケ目)の出現率に設定差があります。
設定1〜6で128倍の設定差があり、かなり強い設定示唆となります!
ただし、サンプルを取れる機会は少ないので1度のみの出現で過信しないように注意が必要です。
ボーナス中の技術介入成功時のコンコルドランプ
| ランプの色 | 高設定期待度 |
|---|---|
| 青 | 低 |
| 黄 | ↓ |
| 緑 | ↓ |
| 赤 | ↓ |
| 紫 | 高 |
ボーナス終了時のパネルフラッシュ
BB、RBともにパネルフラッシュする可能性があります。
ハナハナシリーズとは違い、パネルフラッシュに上下は存在していません。
出現したら高設定示唆となります。
リセット判別
今のところリセット判別はできないようです。
もしかしたら、朝一に特殊ボーナスサウンドの変化が起きた場合は据え置きが濃厚となる可能性がありそうです。
(特殊ボーナスサウンドについては後述してあります。)
プレミアム演出
ALLヒーハー

ればーON、ストップ音、告知音のすべてが「ヒーハー」に変化します!
PUSH全消灯

PUSHの文字がリール下のデジタル液晶に表示され、PUSHボタンを押すと全消灯します。
次ゲームBET時に全点灯と激しい音がするプレミアムです!
ドヤッ!目メドレー

「ドヤッ!目」が連続出現する衝撃んプレミアムフリーズ!
キモチイイ出目がたくさん見れる至福のフリーズです。
ロングウエイト

レバーONの後にウエイト音がだんだん大きくなっていくプレミアム演出です。
違和感のあるプレミアム演出になっています!
牛の威嚇フリーズ

告知ランプである闘牛ランプが咆哮を上げて、リールが地を踏み荒らすようにリールがアクションします。
クラッシュ

レバーONでリールがガタガタ震えだし、だんだんと震えが大きくなり筐体が全消灯します。
特殊ボーナスサウンド
本機では4種類の特殊ボーナスサウンドが搭載されています。
発生条件は2種類あり、闘牛士の歌はレアな楽曲となっています!
BB終了時の50G以内のBBで発生
→カルメン、ラ・カンパネラ、ハバネラ
ボーナス終了後の1G連or55G目のBB当選
→闘牛士の歌
3.マタドールⅢのボーナス中の打ち方
BB時の後半パートとRB時にスイカを一度揃えることで最大枚数を獲得することができます。
スイカを狙う際は逆押しで狙って、左リールは紫7を狙いましょう!
スイカをそろえた後は順押しで左リールに紫7を避けるよう打ってください。
(バー目安にするとやりやすいです!)
ちなみに順押しでも紫7を左リール中段ビタするとスイカを揃えることができます。
スイカを揃えた後に紫7を避けるのはこの影響があるためです。
3.マタドールⅢの特徴
北電子から初のBT機が登場しました!
本機種はBT機ではありますが、BTをループさせるような機種にはなってないようです。
そのため、ボーナス確率が他のBT機と比べて軽くなっており気軽に初当たりがとりやすい仕様となっています。
BBの獲得枚数は約302枚と5号機であったAタイプのような仕様となっています。
スペック上はジャグラーのような打感で打てるおそらくみんなが求めていたものが登場したのではないでしょうか?
ジャグラーと違う点としては、通常時やボーナス中にスイカの目押しが必要となっている点です。
また、設定判別要素もジャグラーよりは多く、この点は打ち手にとっていい仕様になっていますね!
ボーナス中の目押し要素がない仕様が確立出来たらいよいよジャグラーが導入されるかもしれませんね。
個人的には北電子さんがジャグラー開発の第一弾の位置づけで登場した機種なのではないかと思っています。
BBで300枚取れるジャグラーが戻ってくる日が待ち遠しいですね!
5.関連動画
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